聞いて聞いて、なこと

2026.7.22

今年のチャレンジ。英検を受けました٩(^‿^)۶

自分がやりそうなことをやってみたり、前から気になっていたことをやったり。
昨年は、「山ガール」の「や」の字もイメージにない私が富士山登頂に挑戦しました。一年たった今も本当にいい経験で、頂上から見た下界や影富士の美しさ、砂利道が永遠に感じたこと、ガイドさんやツアーの皆さんに迷惑をかけてしまった感情を鮮明に思い出すことができます。そして、富士山を見る目が確実に前とは違います。

今年は、年始に1月生まれのメンバーの合同誕生会(という名の飲み会?)で、「さて今年はどうする?」という話になり、私は「英語をやる」と言ったのでした。「AIがあるのになんで今更?」とほろ酔いの山羊座と水瓶座な同士たち言われ、本当に確かにそう…。でも自分の未来を思い浮かべた時に、自分の話したいこと、聞きたいことを自分の話したい人、話を聞きたい人とは共通言語で話せるといいなと思っているな。道は相当遠いけれど、牛歩でも進んでるのがいいな。逆に今はAIがあるから前より勉強もしやすいのかな?と思ったのでした。

なぜ英検?それを武器に大学に行くとか就職試験を受けるというよりは、総合的な勉強のきっかけになりそうだったからです。怠惰な私でも試験の日が決まっていれば勉強するなと笑。高校の時に2級は取っていたので準一級だ(勢い大事)!…と粋がったものの、単語、イディオム、長文読解、要約、英作文、2次面接。むしろ本番よりこれらの勉強自体が離れて長かったので、体もメンタルもストレスが半端なかったです。
まず単語の参考書は手にいれるとして、他は過去問で??なーんてわけにはいかず、というか、自分の不安を落ち着かせるために、気がつけばこんなに買ってました笑。Youtubeや他の受験経験者のブログでどの参考書にするかを吟味しました。

英単語は朝のウォーキングで聞き、「ひとつひとつわかりやすく」は試験全体を把握に参考になりました。上の参考書の中で一番使ったのは「要約&英作文 完全制覇」。過去問は、公式サイトに掲載されている3回だけ。最後の1ヶ月に週に1度のペースでやりました。本番で同じ問題は絶対に出ないのですが、自分の傾向がわかるのと、解く順番、どの問題にどのくらい時間かけていいかを調整できるので、過去問は大事だなと思いました。
私は問題の一番最後から始めて途中で戻る作戦でした。「英作文→要約→語彙選択&空欄埋め&長文」です。本番でも、見事に過去問を解いた時と同じように長文が最後まで終わらなくて、最後の3-4問は当てずっぽうでマーキングしました。問題の最初から順番でやっていたら英作文が最後まで終わらないことになっていたかもしれないので、作戦としては良かったです。

大人になってからの英検はいろいろ工夫が必要でした。
・覚えないと答えられないものは当たり外れあるのかなと思った私。1次はとにかく配点が高いという要約と作文に絞りました。ノートに手書きで書いたものをAIに見てもらって添削&採点してもらう、というようなことを繰り返していたら、ある朝、左首の激痛!! ラジオ体操の動きすらできない。そのまま整形外科と鍼に直行( ; ; )。本番は手書きなので、手書きに慣れないといけないのですが、そこから二週間くらいはキーボードで練習。AIも3種類くらいに採点しもらう。
・参考書の回答に腹落ちして勉強できる方はもっと楽に勉強できるかも。私は自分の言いたいことで覚えないとたぶん応用できないなと思ったので、少し苦労しました(これも大人だからか?)

◎1次試験本番
音が大きい方が好きなので、席は前の方を取りたくて早めに行きました。結局、私なりに準備した要約と英作文ですが本番は全く想像してなかったテーマで(@_@)。。英作文は予定より時間かかっちゃうし、要約は専門用語らしいキーワードの意味がわからなかったけどとりあえず書きました。少し前に英検で要約と英作文0点事件というのがあったので、その理由は明らかではないけれど、とにかく文字数だけはルールを守りました。あの首の痛みを抱えてまでの練習に意味はあったのか??…たぶん、あったと思います。少し時間がたってから改めて思うのは、社会問題について文字数内にまとめる、「どっちでも良いんじゃないかなぁ。。。」というぬるい意見だと逆にまとめにくいので即座にイエスかノーか、その理由を決めて書き始めること、字数を数える癖、書き出しと締めの定型のようなものは英語ネイティブじゃない英検受験者にとっては大事な気がします。

スペルミスや文法ミスがなかったか、手応えはあったかと言われると全て自信はないまま1ヶ月弱。2次試験の二週間前に結果が出るため2次試験の勉強も進めていかないといけないのはなぜなんだ…←すっかり英語を勉強する意図を忘れてますが笑。いいからやれ笑。私は一次試験が終わったその日に、オンライン英会話の英検準一級2次試験コースに申し込みました。同じ形式で「4コマイラストナレーション、質問4つ」をシミュレートできるのと、面接官と生の会話に慣れたかったからです。

いよいよ1次試験の結果発表の日。イベント司会のシゴトの集合時間直前にスマホで結果を確認。受かっていました涙。もちろんこれでペラペラではない。けど嬉しいです。成績表を見たら、要約と英作文が自己採点よりは良くて、もっとリスニングはこれからも頑張りたいですね。(なんと、当てずっぽうのリーディング問題最後の4問が奇跡の全問正解で、どちらかというと苦手なリーディングが一番いい成績という…汗)

◎2次試験本番
2次試験は1次とは違う会場で、大きな学校でした。2次試験ではちょっとしたトラブルも。面接室に呼ばれる直前に、スタッフさんがやってきた、「受けられないかもしれません」と!!!  聞けば受験票と身分証の名前が違うので、とのこと。なるほど。免許証の表面の名前が安田のままなのですよね。「裏に新姓表記があるのですが・・」と説明したら「あ、そうでしたか。じゃ、受けていただいて大丈夫です」…なーんてことがあったのでばたばたと面接室へ。面接官は女性の日本人の英語も声もとてもきれいな方で私にとってはラッキーでした。が。イラスト問題。これまた参考書、過去問、オンライン英会話、でやったテーマに近いものとは全く違いました汗。なんじゃこりゃー!と思いながらも喋るしかない!とナレーションと質問1まで過ぎ。2、3、4問目の社会問題は、これは要約&英作文で練習してたテーマを応用できました。もたもた喋る私を微笑ましく面接官の方がうなづきながら聞いてくれたのでなんとかかんとか最後まで喋ることができました。正直、理想とされている30-40秒で3,4文というのは全然守れてなかったと思います汗。たぶん1分くらい喋ってた気がします。

Screenshot


🙌🙌🙌これからが始まり。笑顔&笑顔。

追伸。合格祝いは、私が自分で主人を誘ってタイ料理を食べに行きました笑。帰りにガラスショップをのぞく私。







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